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課税遺産総額の計算
2018年05月17日
相続税計算方法

課税遺産総額とは課税価格から基礎控除額を引いた金額です。

 

 課税遺産総額=課税価格−基礎控除

 

基礎控除とは、一律に適用される必ず課税価格から控除される金額です。

基礎控除は以下の式で計算します。

 

 基礎控除=3,000万円+600万円×法定相続人の数

 

法定相続人とは相続により財産を取得することができる人です。

詳しくは「法定相続人とは」で説明していますので合わせてご覧ください。

<計算例>

 

課税価格の合計額   2億円

法定相続人  妻 長男 長女

基礎控除額  3,000万円+600万円×3人(法定相続人の数)=4,800万円

課税遺産総額 2億円(課税価格)-4,800万円(基礎控除)=1億5,200万円

 

課税価格の合計額から基礎控除を引いたものが0になる場合は、相続税がかかりません。

税務署に申告する必要もありません。

しかし、自分で計算してみて0になった場合に、課税財産の合計額と基礎控除額があまり変わらないときは、念のため税理士などの専門家に本当に相続税がかからないか相談したほうがいいでしょう。

 

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