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それぞれの相続税額の計算
2018年05月19日
相続税計算方法

計算した相続税の総額を実際に取得した財産の割合で分けていきます。

計算例を使って見てみましょう。

 

<計算例>

課税価格の合計額     2億円

相続税の総額       2,700万円

法定相続人        妻 長男 長女

 

妻の取得した財産の金額  1億5,000万円

妻の取得割合       1億5千万円÷2億円(課税価格の合計額)=0.75(妻の取得割合)

妻の相続税額       2,700万円×0.75(妻の取得割合)=2,025万円

 

長男の取得した財産の金額  2,000万円

長男の取得割合       2,000万円÷2億円(課税価格の合計額)=0.1(長男の取得割合)

長男の相続税額       2,700万円×0.1(長男の取得割合)=270万円

 

 

長女の取得した財産の金額  3,000万円

長女の取得割合       3,000万円÷2億円(課税価格の合計額)=0.15(長女の取得割合)

長女の相続税額       2,700万円×0.15(長女の取得割合)=405万円

 

財産を取得した人が一定の条件に当てはまる場合、上記で計算した相続税額を減らすことができる税額控除というものがあります。

各人の相続税額から税額控除の金額を差し引くと、遺産を取得した方が納付する相続税額が確定します。

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