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法定相続分とは
2018年10月18日
民法遺産分割

民法により相続人は決まっていますが、法定相続人が相続する割合である法定相続分も民法により決まっています。

 

具体的には以下のようになります。

 

 

このように配偶者以外の相続人によって配偶者の受け取る割合は変わっていきます。

配偶者は必ず相続人となりますが、配偶者以外の相続人が“誰か”によって配偶者の取得割合が変わってきます

配偶者がすでに死亡している場合は他の相続人が100%相続財産を取得します。

相続人が配偶者のみの場合(子、孫、父母、兄弟がいない場合)も配偶者が100%相続財産を取得します。

各ケースで子や直系尊属、兄弟姉妹が複数いる場合は各自が均等に相続財産を取得します。

 

<例>    相続人が配偶者と長男、長女、次女の場合

 

子全体の法定相続分が1/2で子が3人いるため1/2の法定相続分を3人で均等に取得するため子供は相続財産総額の1/6となります。

 

相続人は誰でそれぞれの相続人の相続分はいくらになるのかということは大変重要です。

生前の相続対策や遺産分割協議を行う場合にこれらを把握しておくことがポイントになります。

法定相続分の計算を行う場合、各相続人の法定相続分を合計すると必ず1になるので、合計して確認するとよいでしょう。

家系が複雑な場合などは専門家に一度相談してみることをお勧めします。

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